こんにちは! TICK-TOCK TorWestスタイリストのSoです 。
今回は、昔懐かしい絵本「スーホの白い馬」を紹介させていただきます。
この本に初めて出会ったのは小学生の頃でした。
悲しくて美しい物語のインパクトが強かったので今でも覚えています。
先日ひょんなことから再びこの本を発見しました。
昔読むのと、今読むのとではやはり違っていて、いろんな意味でよい刺激でした。
実際に読んでいただきたいので、詳しい内容は言えませんが、
読んだことがない方も、懐かしいと思われた方も、ぜひ読んでみてください。
お子様がおられる方はぜひ一度お子様によんであげてみてください!!
【解説】
スーホの白い馬(スーホのしろいうま)
モンゴルの伝統楽器「モリンホール(馬頭琴)」の由来にまつわる民話。「スーホーの白い馬」とも言う。
日本では、大塚勇三が1968年に中国語のテキストをもとに再話し、赤羽末吉の絵とともに福音館書店から絵本として出版。日本傑作絵本シリーズに収録。
見知らぬ国モンゴルに対してノスタルジーさえ感じさせる絵の色彩とトーンが美しい絵は、悲しくも美しいストーリーにいっそうの深みを加えている。叙情的なストーリーと絵の両方を味わえる良書。
光村図書出版の小学校2年生の国語教科書に採録された。
懐かしくてコメント書きます。
国語でやりました!
だいたいの内容しか覚えてないから、また読みたいと思います☆
投稿情報: たま | 2008年10 月14日 (火) 22:37
たまさんお久しぶりです☆ お元気ですか??
コメント遅くなってすいません!
今日広島から帰ってきました☆
昔国語でやりましたよね?☆
今見るとほんとに感動しますよ!!
絵本からもほんとに学ぶものはいっぱいありますからね☆
ぜひ読んでみてください☆☆
投稿情報: So | 2008年10 月16日 (木) 11:07